2018.10.06【山寺~周助山】報告 佐々木 保 | 東京ハイキング協会

2018.10.06【山寺~周助山】報告 佐々木 保



竹寺から仁田山峠へ向かう途中の広々とした場所でランチ

▼2018年10月06日(土)
天気:晴れ ▼レベル:一般向き強 ▼交通:電車、路線バス
担当L:佐々木 保
リーダー:小泉純子、佐野満喜子
サブリーダー:荻島二郎
協力者:邑楽国二郎
現地協力者:清水十三男
参加者:32名(男13名、女19名)
歩程:3時間45分
コース:古殿バス停→9:55→竹寺10:55~11:15→昼食11:35~12:00→鉄塔47号→ノポット13:55~14:00→周助山14:30~40→周助山登山口(下山口)14:55.

飯能駅北口=小殿バス停。下車すると広い空き地と公衆トイレがある。右の小高い山を登る。
 
100㍍程進むと右側に昭文社ルート登山口。       中に入ると気持ちの良い林が迎えた。
 
台風24号の影響か杉か檜の枝が散乱。       尾根沿いにある「竹寺」の重厚な音のする大きな鐘

竹寺に降りてゆくと台風の影響か大きな木がポッキリにビックリ。
 
神仏習合の寺院「竹寺」。                     本尊「牛頭天王」

鉄塔44号。

鉄塔44号~47号までは伐採地で送電線に平行に歩く。47号から南は「仁田山峠」へ。峠へは下らず「ノポット」、「周助山」へのバリルートを進む。

天神峠降りる。峠は舗装路でカーブミラー脇から降りたが右の林道から降りるのが良い。

「ノポット」 山頂。コース唯一の三角点。登戸と書いてノポットと言うのだそうです。呼び名はむずかしい。

「周助山」途中の「倉掛峠」分岐点。

「周助山」山頂。

「周助山」下山口(登山口)。バス停まで直ぐだ。

「竹寺~周助山」軌跡。三連休初日の予報は曇りが天気よく汗をかきながらの一日でした。竹寺へのルートは足元良く歩きやすいが結構な登りが続いた。その後は台風24号の影響か落下した枝・葉が多く吹き溜まりの所は滑り易く注意を要し又普段より足の疲労が感じられた一日でした。
リーダー、サブリーダー、協力者の皆さまご協力ありがとうございました。佐々木 保

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