2018.12:08【忘年山行:高尾山】報告 佐々木 保
▼2018年12月08日(土) ▼天気:曇後晴れ ▼レベル:一般向き ▼交通:電車、バス
▼担当L:佐々木 保
▼参加L:加藤榮一、矢澤省三、山川美恵子
▼サブL:荻島二郎
▼現地協力者:邑楽国二郎、樋口光雄
▼参加者:33名(男12名、女21名)
▼歩程:3時間
▼コース:日影バス停9:30→林道10:00→4号路合流11:00~10→高尾山(昼食)11:30~12:00→455M12:25→359M13:00→下山(リフト山麓駅)13:20
日影林道への入口
新たに設置された「登山ボックス」。
「登山ボックス」直ぐの石橋を渡ると木製遊歩道・・?があるが行かずに沢に降りる
遊歩道・・?を過ぎて、南浅川沿いの路とも別れて山の路になる。
尾根に取付いた後は歩きやすい路が続く。但しこのような平坦ではなく急登の連続でした。
20分~30分で林道に着き向こうの崖をよじ登る。
なんだろう・・・? 動物の動態調査のようです。
写真の向こうから登ってきて4号路との合流地点。やっとというか多くのハイカーに出会えた。
山行の軌跡。
山頂で昼食後、いつも以上の賑わいの山頂を後にしたが、琵琶滝コースは一方通行(上り)とのこともあって「稲荷山コース」へ変更した。早い時間帯か登りのハイカーがほとんど。軽装の方や家族連れ、友人達など老若男女が楽しんでいた。ただ、11月に3人も死者がでたとは大きな驚きでした。
今年予定の山行も皆様のお蔭で無事に終えることができました。ご協力頂いたリーダーの皆さま、協力者の皆さま、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。佐々木 保