2018.08.18 【 帯那山 ・山梨百名山)】 報告 松木 L
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2018年 8月 18日 (土) 天気:晴れ 気温 : 25℃ 湿度 : 51%(帯那山) レベル3 : 一般向き
担当 L : 松木千恵子
協力者 : 桜井敏子 名児耶高宏(投稿)
参加 L : 加藤栄一、川嵜英雄
参加者 : 23名 ( 男性:11名 女性:12名 )
コース : JR中央線山梨市駅13:12発 ー バス停戸市 13:12/13:20 出発 ー 登山口 13:25 ー 休憩 13:45/13:51 ー 帯那山 14:35/14:40 ー 奥帯那山 14:50/14:56 ー 帯那山 15:06/15:20 ー 休憩 16:15/16:20 ー 登山口 16:23 ー 戸市バス停 16:30着 17:00発 ー バス山梨市駅 17:35着
実歩程時間 2:34 全行程時間 3:10
沿面距離:7.5Km 累積標高(+) 577m、(-) 577m 最高地点:奥帯那山 1422m 二等三角点
地図 : 昭文社 金峰山・甲武信 2万5千図 : 甲府北部
・ コース状況 / 危険個所
危険個所は皆無で、急登、急降下もなく、標識も要所にあり道間違えの恐れもないコースでした
関東富士見百景に選定されている帯那山からの富士山の眺めは素晴らしかった
また、甲府盆地の眺望も見事でした
暑い日が続く中、気温:25℃ 湿度51%(帯那山)で大した汗もかくことなく快適な歩きになりました
山梨市駅から戸市バス停まで40分もかかりましたがバス代は片道200円と非常に安い料金でした。
小型バスで一般の乗客が多いと乗れない事もありそう(山梨市民バス)
戸市行きバスは6:54、12:34,16:20,18:30 の1日4本のためこんな集合時間になりました
・ 帯那山(おびなやま)の山名前の由来
山梨県甲府市と山梨市の境にあり稜線が帯のように長く帯野が訛ったものと言われている
13:10 出発前の各自準備体操 13:14 登山道入り口に向けて
14:49 帯那山から10分奥帯那山 1452m
ここには二等三角点がありました。頂上は草深く展望はありませんでした
グラフ 沿面距離:7.5Km 累積標高(+) 577m、(-) 577m アップダウンが少ないコースでした
松木リーダー
山梨市営のバス 利用の為 午後からの出発なので暑さが気になりました。 運 良く涼しい一日で爽やかな山行でした。 一面のススキの群生の中に富士山が望めました。 帰りのバスの時間に余裕で間に合い良かったです。皆様の協力のおかげです。感謝 !! 。