2022.11.12 東ハイ祭 【練馬高野台コース】報告 大倉L
2022年 11月12日(土) 天気:晴れ レベル:①
担当L :大倉昌子
協力L :佐野滿喜子・渡邊幸一・岩間英之(投稿)
バザー受付:池田正義
参加者 57名 (男性12名 女性45名)
コース
練馬高野台駅→東高野山長命寺→高松御嶽神社→
春の風公園→四季の香ローズガーデン→東ハイ祭会場
歩程:2時間(約5km)
朝 大倉Lのコース説明
西武線 練馬高野台駅を出発
正面が順天堂病院
長命寺に到着
長命寺(ちょうめいじ)は、東京都練馬区高野台にある真言宗豊山派の寺院である。山号は東高野山。江戸時代から「東の高野山」として関東地方でも有数の霊場として広く人々から信仰を得ていた。寺院のある高野台の地名や、最寄り駅である練馬高野台駅の名の由来にもなっている。
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仁王門は江戸初期の寛文年間(1661-1672年)築で、練馬区指定有形文化財。金剛力士像には多くのワラジが奉納されている。
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南大門は戦後の築。門の表裏に四天王像が収めれられている。
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弘法大師像
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境内の木々が色付いていました。
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観音堂は戦後の築で、鉄筋コンクリート製の六角堂。
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長命寺をあとにし石神井川沿いを歩く
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小さな公園で小休止
目白通り沿いのガスタンク
高松御嶽神社に到着
高松御嶽神社は、練馬区高松にある御嶽神社です。高松御嶽神社は江戸末期に上練馬村高松の小澤橋山(林蔵)によって創建されたと伝えられます。明治11年(1878)当地に遷りました。境内には、廃寺となった高松寺の石造大山不動明王像が安置されています。
服部半蔵の関係者と推測される人物が寄進した仁王像
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練馬の名木
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春の風公園に到着
春の風公園は、深い緑に囲まれた自然豊かな公園として多くの樹木が植えられています。特に桜の木は多く、春には多くの人が訪れる花見スポットして有名です。
人工的な川は夏には幼児を対象に水遊びができます。団地内に降った雨水を水源とするかえる池にはさまざまな水生植物が植えられ、鯉・亀・カルガモなどが暮らしています。
すべり台、築山、砂場など児童公園として、遊具も充実しています。
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春の風公園のかえる池
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四季の香ハーブガーデン&ローズガーデンに到着
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銀杏並木の中東ハイ祭会場に向かう
東ハイ祭会場に到着
3年ぶりの東ハイ祭開催で多くの会員のみなさんに参加して頂き、東ハイ祭でしか会えない会員同士の
語らいや、笑いヨガ、オカリナde合唱、ソーラン節などあり楽しい有意義なひと時を過ごせたと思います。