2023.10.29【一之江境川親水公園・浦安】報告 岩間英之
２０２３年１０月２９日(日) 天候：雨のち晴れ 強弱度：ウォーキング①
担当Ｌ： 岩間英之(投稿者)
協力者： 達山敏子 山岸圭一
現地協力者： 五木田悦子
参加Ｌ： 辰巳惠美子 柴崎実
参加者： 25名(男性8名 女性17名)
歩 程： 2時間30分
コース： 都営新宿線一之江駅 １０時集合 歩行開始１０：１０→一之江境川親水公園１０：３０→新渡橋１１：３５→新川さくら館（昼食１１:４５～１２:３０)→古川親水公園１２：４５→宇田川家長屋門１３:２５→浦安橋１３：５０→東西線浦安駅１４：１０解散
一之江駅で朝の挨拶
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歩行開始
一之江境川親水公園入口
全長3200メートルもある江戸川区で2番目を誇る規模の親水公園
「一之江境川親水公園」は、「自然に近い水辺を」という区民の声に応え、開設された親水公園。新中川の水を利用したせせらぎは自然の小川のように魚も生息、水生植物も生い茂り、昆虫や鳥たちも多く見られます。また夏季に水遊びを楽しめる広場が3ヵ所あり、こちらの水は水道水を循環利用したもの。衛生的な水だから小さなお子さんも安心して遊ばせられますよ。都営地下鉄新宿線「船堀」または「一之江」駅から徒歩10分ほどとアクセスも良好です。
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新川にかかる小江戸橋
新川さくら館は、江戸時代に現在の千葉県市川市付近にあった塩田から江戸へ塩を運ぶために掘られた新川の歴史を伝えるとともに、お休み処や広場等を活用したイベントの開催により、新川を訪れる人々との交流を図る地域の拠点となる施設です。集会室やホールを備え、文化活動や軽運動等にも利用することができます。
新川さくら館で昼食
古川親水公園
全国の親水公園のモデルとなった国内の親水公園第1号です。全長1.2キロメートルの川辺には整備された緑道が続き、地域住民の散策路として親しまれています。夏には子どもたちが水遊びできる滝があります。
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宇田川家長屋門は、江戸時代に当地（二之江村）の役人を務めていた宇田川家の長屋門で、江戸時代後期の建築と推定されています。江戸川区文化財に指定されています。
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浦安橋
浦安橋上から旧江戸川を望む
浦安橋を渡り東西線浦安駅で解散
朝、家を出るときは雨でしたが、天気予報で10時頃には雨があがると思い山行を決行しました。
天気予報通り10時前に雨があがりその後は晴れてきて参加して頂きました皆さんの持ち寄った
幸運のためと思い感謝感謝です。参加していただきました会員、協力者、リーダー、皆さん有難う
御座いました。 岩間英之