2011.04.23~04.25 [十二ヶ岳;鏡台山ー五里ヶ峰:愛宕山] 報告 | 東京ハイキング協会

2011.04.23~04.25 [十二ヶ岳;鏡台山ー五里ヶ峰:愛宕山] 報告



 

平成23年4月23日(土)~25日(月)   バスハイク   

  鏡台山(かがみだいやま)1267m~五里ヶ峰1094m坂城;           

 愛宕山1174m旧軽井沢              

投稿 リーダー : 小林妙子                   

協力: 木村馨;   石川孝子:  池田英子;  三上豊子                        

参加人数:  18名    (女性11名;  男性7名)                        

《コースタイム》                      

   4/23 (土)  ドライバー    こまどり交通社 066 号車21人乗               

山行は 雨天にて中止しました   気温 5℃ー11℃ 曇り→雪             

 JR日暮里駅北口前(下御隠殿橋)7:00出発=10’扇大橋IC =           

関越練馬IC7:33  =三芳PA7:45-8:05=103k関越道渋川伊香           

保IC 8:50=R17 渋川R353=中山峠県道渋川下新田線=北群馬           

橋右折R36=みどりの村キャン場=青少年自然の家=南山幹線           

道路へ右=(156km 2h40) 十二ヶ岳登山口下車10:00-           

            

『-カタクリ群落地40坂 分岐40十二ヶ岳山頂,戻る25           

コル-30 中ノ岳40小野子山-60赤芝登山口 5h(歩程のみ           

 4.5時間)』15:00=中山左折R145  雨天雪中止           

            

=中之条=小野子「田吾作」休憩9:20-:38=長野原R292経由            

=草津温泉54km 1h45’「ホテルニュー紅葉」10:50             

雪見露天 温泉を楽しむその後賽の河原→片岡鶴太郎美術館ー          

湯畑散策- 夕食17:30-19:30 宴会場カラオケなど入浴4回      

            

4/24(日)  天候 快晴             

朝食7:20 (昼食のおにぎり頂くサービス)8:10出発=R292 =           

R59  15k 30’三原=35k 1h R144=上信越道上田菅平IC=           

9.7km 11’坂城IC=R18 3km5’=田町信号右折9:21・坂城駅           

=坂城小学校方面=35’ (沢山林道更埴坂城線)和平公園山の家            

キャンプ場200m手前左折=(73k  2h弱)笹平下車-10:07-:20スタート            

            

北面嬬恋村から浅間山を望む 車窓

北面嬬恋村から浅間山を望む 車窓

   鏡台山頂

  鏡台山頂

鏡台山山頂から五里ヶ峰を望む

鏡台山山頂から五里ヶ峰を望む

五里ヶ峰から高妻山を望む

五里ヶ峰から高妻山を望む

笹平鏡台山登山口

笹平鏡台山登山口

笹平 の標識

笹平 の標識

笹平 にてスツレッチ
笹平 にてストレッチ

       

4/24 10:18 鏡台山3等▲点
鏡台山3等▲点

山頂にて上ってきた沢山コースの指示板

山頂にて上ってきた沢山コースの指示板

鏡台山 山頂から黒柏木方面の道

鏡台山 山頂から黒柏木方面の道

鏡台山 山頂にあるサンクチュアリー
鏡台山 山頂にあるサンクチュアリー

             

、            

鏡台山登山口の「熊に注意」看板 鏡台山登山口の「熊に注意」看板

             

『鏡台山登山口950m 10:20→55’ 鏡台山1267m 11:15-:35→40’笹平  

   戻る12:15-:35→1h25’ 五里ヶ峰1094m14::00-:30 →1h笹平  

乗車』15:30 =往路を戻る=宿着 16:43   (歩程のみ 5時間)  

夕食バイキング18:00-19:00          

         

             

コースの状況           

         

千曲市と坂城町境にある鏡台山と五里ヶ峰の両山ともそれほど知ら     

れた山では ないが、里山として眺望に優れています。             

杏の里 妻女山から始め姥捨(冠着山),子檀嶺岳,夫神山,女神山、     

  聖山(1等▲点)、独鈷山、上田太郎山,虚空蔵山など付近の山々  

   登り終えて久しい。           

         

姥捨(冠着山)は『信州百名山』のひとつにかぞえた著者の     

清水栄一は、「私が初めて 山登りの楽しさを知ったのは、

この小さな冠着山のみちびきであった」と記している。        

今回は鏡台山や五里ヶ峰から千曲川の対岸に美しい

ピラミッド型のシルエットが目立つ   存在です。          

    『信州百名山』も 手ごわい西岳,堂津岳、東山の

三山を残し、止めている。      

もう登る機会を逸している。決して無理はするまい。

聖山で8年前  の12/1雪の コンクリート道で凍てついた

急坂の下りで 怪我をした   (腰椎第1圧迫骨折) 

忘れもしない 苦い思い出がある 。        

         

 草津温泉からのアクセスは、144号線の鳥居峠を経て上信

越道のへ出ます。 車は少なく1時間で高速上田菅平へ入る。           

坂城町は道路が急に狭くなり、また工事中やらで南日名を

通り高速道路工事の際に舗装 されたと言う沢山林道を和平へ

向かうと 和平公園(5.4km右へ→)とか (4.5km左へ←) 

標識が出てきてホッとする。和平公園を目指し、公園の手前

200mで(←葛尾城跡)市境の笹平峠まで全線舗装道路でした。            

高い樹木もなく背高のマイクロバスの頭を撫でられることもなく、

りんご畑や    桃 杏、梅の咲くとてものどかな見晴らしの良い道です。

ーブが多いが 案じた より、早く到着しました。

地図で見る限り 林道が 錯綜してどの道が広めなのか分からず、        

前々日に坂城町役場産業振興課観光協会でFAX0268-82-8307   

 MaiL‘kikaku@town.sakaki.nagano.jp’で地図を確認し    

状況を 把握しておいたので、マイクロバスが入れるのか分かり助か   

りました。お世話をかけました。           

         

宿から往復でしたが、車窓の浅間山始め浅間連山や四阿山、   

根子岳、万座山、浅間隠連山など北軽から鳥居峠を越す迄眺めは   

日の雨や雪で洗い流れ素晴らしい眺めです。草津温泉   

「おおるり」の温泉を利用して登った山々です。       

         

登山口に着くと皆喜々として、ストレッチ25年のコーチのもと、筋肉   

体操で体をほぐして、”熊に注意”に鈴を先頭と最後尾のサブリー   

ダーがつけ、さあ出発です。       

道は稜線の北側についていて、やや左側へ急な上り坂が続きます。       

富士見の岩へ出るまでキツイ。女坂と男坂がありますが躊躇わず   

女坂へ前日の  雨で滑ること。富士見の岩がもろく、ザイルに助け   

られのぼる。ひとり男性が岩を掴み、水が出て濡れていたため滑   

って尻もちをついた。        

上へ出ると男坂の分岐点で熊の爪跡がはっきりと二本の木に残し   

ています。  踏み跡が狭く、その先イノシシの土掘りが左寄りに

見られ、バラで 手を刺されないように注意です。            

登り右側の沢筋から鶯が未熟な泣き声で啼きはじめました。       

おおるりも聞こえてきました。標高差340mの割には急でしたが、

1時間弱で登りました。 山頂には鳥の巣箱が設えてあります。      

なぜか小さい丸い巣の入口が、熊にかじられギザギザになり中

には何も見られません 立派な御影石の鏡台山標石があります。

”千曲市方面へ10分で北峰”があったのですが,五里ヶ峰への

縦走なので鹿島槍の  展望に 気を取られ省略してしまい残念でした。       

南に”富士山が見られます”の大きな標識もあります。友が「見えな   

かった」ともどっ  てくる。山深かさと野生動物の存在と静かさ感じた。

笹平で昼食中に反対側の森から黒い乗用車で上がってきた女性  

二人が鏡台山の  様子を見に来ました。   地元千曲市トレッキング  

クラブの方で熊に知らせてから入山すると言う。

爆竹に火を点け音と煙と臭いで逃げてくれるのだそうだ。実際に

爆竹へ  火を点け煙をなびかせバンバーンと音を出し、イノシシ狩り

ではないけど風向きにより届くのだと言います。

きつい斜面にロープを付けてくれたり、山頂標識を整備していると

の事。頭が下がります。 感謝します!。            

★鏡台山は大きな円頂のなだらかな裾が広がった形のよい姿で、  

冠着山からので有名です。 平安時代からの    観月の名所に  

棄老伝説が加わったことと無縁ではない。            

いまから1100年ほど前の「古今和歌集」にある読人不詳の  

「わが心なぐさめかねつ更科や、おばすて山に照る月を見て」を  

はじめ、 嘉永年間の歌川(安藤)広重の「姨 捨十三景」などにある  

 棚田や姨捨山の情景版画はよりこの山を有名にしたと思われる。
            

なお、JR篠ノ井線姨捨駅付近の車窓からの眺めは「日本3大車窓  

風景」のひとつに かぞえられている。      「田毎(たごと)の月」と呼ば  

れる国の名勝百選は姥捨地域に広がる棚田の一つ一つに 姿を写す、  

 その月は千曲川対岸の丸い鏡台山から昇り 日本の原風景を写しだす。       

千曲川をはさんで東に対峙する鏡台山こそ、姨捨山の山ろくにある  

田毎に映る月が   昇る山である。            

頂上の展望は、北面の杉がやや邪魔するものの、この程度の標高  

の山としては特筆もので、善光寺平を見おろし、頚城、戸隠、北アル  

プスと眺めは心に刻まれる。           

             

★名月「姨捨の月」の月が昇る山である。姨捨地区よりちょうどこの  

鏡台山から月がでる  わけだが、1000mから1400m程度の山々が  

月明かりのせいで重なるように見えて 風情があるのではと想像します。            

実際に仲秋の名月にこの鏡台山を昇る月を見てみたいものです。            

笹平から千曲市の森へと抜けられます。五里ヶ峰へは、森林整備の  

作業道で防火帯で迷うところはありません。 車止めの頑強なゲート  

があります。           

 
★五里ヶ峰は小さい円頂。頂上からの町の眺めは素晴らしく上山田町  

と戸倉町が箱庭のように鳥瞰できます。遠方の山岳展望にも優れ、  

頸城アルプス、戸隠連峰、北アルプスが屏風のようで午後になり  

雲が出てきましたが、冠着山、大林山など千曲川対岸の山々も  

存在感が大きい。夏から秋にかけては頂上の花も素晴らしいとの事。            

五里ヶ峰の山名の由来は、北国街道を通る旅人が「善光寺まであと  

五里」という  意味だといいます。山頂では、地元の先客が一人いて

展望を得々と説明し、東京方面へ行った時は宜しくお願いしますと言う。

歴史の道が何本も上がっていて。戦国時代の歴史を思わせる武田  

信玄の参謀山本 勘助道や葛尾城跡(北信の豪族「村上義清」の  

上田原合戦場で勝利したが、葛尾城 1440年自落。越後の上杉

謙信を頼り、失地回復・再興を期した事が、数次にわたる 川中

島合戦の火種となったとある) から出来れば、私達は葛尾城跡

を経て坂城神社へ下山した かったが、あと3 時間が許さず 安全

な道をもどった。             

笹平から五里ヶ峰は作業道ですがアップダウンは多く変化は少なく  

バテやすいので、アメなどの糖分と水分を補給し、道幅が広く刈り  

払われたところに沢山のフキノトウ   昨日の雨で芽が開き目立ち、  

かなり見つけられた。     

送電線(2万5千図にはない)を横切り、ひとコブ越えると葛尾城址  

分岐はすぐに  標識を見る。   車が北山林道(落石多く狭い)へ入れ

れば葛尾城跡へ向かう予定でした。終点で乗車することも可能

か?と  しかしマイクロバスは無理でした .           

また五里ヶ峰の馬の背尾根では、動物のヌタ場になる水たまりが  

幾つかあり、黄色の キジムシロが大きくはびこり花を咲かせていた。            

4/24 13:55  熊の寝床と木の爪跡
4/24 13:55  熊の寝床と木の爪跡

帰路は下りて来るので、かなりキツイ坂で熊棚が見られ、木に  

爪跡を残している。バッコヤナギ.キブシ、ダンコウバイ,クロ

モジが多い。

木々の葉はまだ芽吹きに早い。 カラ松の新芽ももまだまだ 。    

小鳥も多くヤマガラがのど黒に茶褐色の脇腹をみせて姿を

現した。尾根道は水たまりがあり防火用とも思えませんが

オタマジャクシや卵がありました            

★雨天時は上田城 or 小諸懐古園等の観光を予定していま

したが 予報(4/21の)に反し快晴 となりました。         

4/24 14:15 湯の丸烏帽子鹿沢 の山 車窓
4/24 14:15 湯の丸烏帽子鹿沢 の山 車窓

4/25(月) 曇りー雪ー曇り 風一時強い   

 
 
 朝食7:30会計発8:15  =R292=大津右へ145=32k57’ 羽根尾
  
左折R146 へ=白糸の滝有料ハイランドウエイ(マイクロ¥750)=
 
左折700m43k1h30’  旧三笠ホテル9:15-:45(30分見学¥300)
  

 
 
4/25 9:43 団体入場一人¥300

4/25 9:43 団体入場一人¥300

4/25 正面吹きぬき階段

4/25 正面吹きぬけ階段                       4/25 9:44重文財 クラシック様式ホテル

 家具調度品やシャンデリアは、100年経つのに良く保存され
  
手彫りの軽井沢彫も立派です。
 
明治時代の政治家や財界の顔ぶれのモノクロ写真などもあり若々
 
しく撮れていて  興味深いものでした。

          

軽井沢彫

軽井沢彫モダンな立ち椅子    軽い沢彫のタンス   ホテルマークのタンス

   1905年(106年前)建築された木造純西洋式ホテル。1980年に国の重要文化財     

に指定されたそうです。   一時は進駐軍に接収された事もあったようです。         

  

Wikipediaより    

 重要文化財 三笠ホテルという名称は、敷地前方の愛宕山が奈良県の三笠山に似ていること     

から、有島生馬、里見弴、山本直光によって付けられたという。         

概要

実業家山本直良によるホテル開業は1906年(明治39年)5月。 建物は

 1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また

文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。

設計は岡田時太郎、監督は佐藤万平、棟梁は小林代造。 建築様式は

アメリカのスティックスタイル(木骨様式)、扉のデザインはイギリス風、

下見板はドイツ風、用材は小瀬のアカマツを現場で製材した。

1906年(明治39年)、営業を開始し、客室は30、定員は40名、宿泊料は  

一等が12円、 二等が8円、三等が5円。1907年(明治40年)、本館が完成  

した。1910年(明治43年)、洪水のため流出した。         

1925年大正14年)に経営母体が変わり、(株)三笠ホテルとなり、明治屋  

に名義変更し、 太平洋戦争中は、1944年、休業し、軽井沢が駐日外国人  

の主要疎開地として指定された事から、外務省の軽井沢出張所が設置された。         

 戦後は米陸軍第一騎兵師団に接収され、進駐軍の施設になり、1952年、  

米陸軍第八軍の使用が終了し、その後三笠ハウスの名称で営業を再開し  

(支配人山名伝兵衛)、1970年昭和45年)まで営業を続けた。         

1972年2月、日本長期信用銀行によって買収され、1974年2月、現在地の  

南方から70m移転し、1980年3月27日、日本長期信用銀行から町に贈与  

された。廃業の時点で竣工当初のおよそ50%の建物が現存しており  

 1980年(昭和55年)に国の重要文化財に指定を受けて保護されている。   

      

4/25 10:30三笠成田山神社入口の狛犬

4/25 10:30三笠成田山神社入口の狛犬

  

4/25 10:40 別荘地中腹のオルガンロック

4/25 10:40 別荘地中腹のオルガンロック

4/25 中里藤雄翁の胸像

4/25 中里藤雄翁の胸像 4/25 11:05愛宕山山頂で

   

=カラマツ並木の三笠通りに入り 1.9k13’ 直ぐ左側にある 
 
あたご通り入口で下車(標識は反対から来ると良く分かる)
 
 9:58-10:05   ゆるい坂を登り始める 右にもみじ荘 左に
 
日本アニメKKなど確認 しかし山頂は古峰神社の上にあり方角は
 
良いのですが、行き止まりになる。 分岐へ戻り 車道を進むと
 
 大きな狛犬石が両側に建ち さらに左方向へ道は まわるが、
 
右側に踏跡があり、道標はないが 山頂への近道かもと 愛宕
 
山の 裾を半周するかたちで古峰神社の鳥居と垂直の大岩
   
(アコーデオンロック)の前に出た。道はやや水平で更に進むと
 
 琴平宮で行き止まる。
 
10分で元の車道へ戻り、右へ急坂(未舗装)を登りつめると
 
三笠成田山神社鳥居があり左側にも同じ鳥居がある。先ずは
 
右へ山頂の電波塔へ 簡易トイレがあり直ぐに急な手すり付き
 
の階段をあがると 大きなお宮の前に出る。四等三角点と
 
 
「皇太子浩宮徳仁親王殿下 お手植えの松」がすくすくと伸びた
 
真直ぐの木がある。 中里藤雄翁像と碑があり狭い山頂です。 
 

南側の一段下に NHK信州放送局や長野放送の電波塔が 賑や
 
かに並ぶ。
 
  雪は雨に変わり 三井の森入口で左折し聖パウロチャーチまで

行く予定を変更し マイクロバスを携帯で呼びました。 
 
下車したあたご通りまで往路を戻るとバスは直ぐにお迎えでした。 

駐車場が無くドライバーは オルガンロックでも携帯電話で呼んで

いて 、時間を早めることにしました。   

4/25 11:05 愛宕山頂2-2
4/25 11:05 愛宕山頂2-2
 
 

   4/25 愛宕山頂にある長野。信越放送NHK電波塔  

4/25 愛宕山頂にある長野。信越放送NHK電波塔
 
     

三井の森別荘入口11:15—愛宕通り乗車11:40——聖パウロ

教会=R133=   左R43 (4k 12’) ニューウエスト新軽井沢アウ

トレット(軽井沢プリンス) 買い物と愛宕山と離山、矢ヶ崎山の

展望   が良い。そのころには雨はやみ冷たい浅間おろしの風が

強く早く車に戻り食事です

4/25 12:40 浅間山と軽井沢離山プリンスアウトレットから
4/25 12:40 浅間山と軽井沢離山プリンスアウトレットから

4/25 12:41 軽井沢プリンスから愛宕山

4/25 12:41 軽井沢プリンスから愛宕山

4/25  離山 アウトレットから

4/25 離山 アウトレットから

(1時間30’見学 :買物)12:00-13:20   =R43=R92 5km10’=上信越道52km40’     

=藤岡JCT 78km 58’=高坂SA14:25=大泉JCT=  東京外環=美女木JCT     

=首都高5号線=外環(¥700)扇大橋IC=(176k2h30’) 日暮里駅北口15:55            

  
 gallery  
(Photo T.kobayashi) 
   Wクリックを2度繰り返すと大きくして見られます
    

五里ヶ峰と鏡台山周辺地図

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