2024.2.29【鎌倉歩き⑨】大船~天園 報告 大倉昌子 | 東京ハイキング協会

2024.2.29【鎌倉歩き⑨】大船~天園 報告 大倉昌子




大船の玉縄城にちなんだ「玉縄桜」

2024年2月29日(木)   天気:曇り/時々薄日  レベル:一般向き
担当L:大倉昌子
協力者:池田正義・佐野妙子
参加者26名 (男性6名 女性20名)
コース) 
大船駅10時集合—–砂押川沿い—–今泉不動—–散在ヶ池11:45(昼食)12:20—–南口出口——-
天園入口—–大平山—-天園—–瑞泉寺—-鎌倉宮—–鶴岡八幡宮—–鎌倉駅15時
全歩程5時間    


大船駅から歩き始めの「砂押川」
 
川沿いの「かんひ桜」
 
「みつまた」の花                                                          ひたすら歩く

今泉不動の民芸色豊かな注連縄

今泉不動の階段で

散在ケ池 入り口

池の由来

池の鯉
 
 
 
昼食風景

一山越えて、南口出口へ
 
天園コースの入り口 今泉台六丁目公園から入りハイキングコースを鎌倉市の最高峰 大平山へ

曇り空の下 鎌倉の海が見える

天園

貝吹地蔵・ 赤い前垂れを着けている、新田軍が鎌倉を攻めた時、ほら貝を吹いてその難を知らせたとの伝説あり、敗走する北条軍の中には、この山路を命からか゜ら逃げた人々もあった事だろう
足許の悪い降り

瑞泉寺の降り

ヤレヤレ下山したァ

永福寺跡で 第一グループ

第二グループ

曇り空からの出発、散在ケ池を源に流れる砂押川沿いに歩き、川沿いの桜等の花を楽しみながら、今泉不動へ、散在ケ池に着くころには陽もさして気持ち良く昼食タイム。食後山側ノコースしかない登り道を出口へ バス通りを横切り天園コースに入る、曇りから雨の天気予報が影響してか、鎌倉も人出が少なく感じました。           大倉 記

 

この記事にコメントする


東ハイホームページを登録(無料)

メールアドレスを記入して登録すれば、更新をメールで受信できます。

782人の購読者に加わりましょう

東ハイ会員web

カレンダー

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ

Powered by WordPress, 12345678, WP Theme designed by WSC Project. ログイン