2009.10.28 【鎌倉歩き⑨】報告
鎌倉歩きでも、あまり知られてない片瀬近辺の史跡を訪ねました。
藤沢までを、紅葉を味わいながら歩きました。
実施日:10月28日(土) 晴れ
コース :藤沢片瀬の歴史探訪(一般向き)
リーダ :大倉昌子
協力リーダ:坂寄牧子 協力 中山玲子
参加数:30名
江ノ島駅10:10歩行開始→常立寺、誰姿森供養碑、六地蔵→江ノ島道道標→杉山検校→西行見返りの松→本蓮寺10:29、日蓮上人が佐渡に流刑となる時に休息したと伝えられる。住職さんから色々説明下されました。その中の一言で仏とは何ぞや、それは己であると。考えさせれます。→浜の地蔵堂→一遍智真→諏訪神社、上社、下社神紋は「梶の木の葉」→蜜蔵寺泉蔵寺→岩谷不動尊13:00弘法大師が穴居修行したといわれてる。→新林公園13:15公園内の散策は広すぎて・・・・一休みして藤沢駅15:00で解散。実歩4時間。
本蓮寺の住職さんの説明を神妙に聞く のでした。
諏訪神社に向う途中にバナナの花
神紋梶の木の葉
岩谷不動尊の・・・片瀬で生まれた快祐上人が此の岩屋で即身成仏したと伝えられる。