2012.07.16~18 【加波山・雄国沼・火戸尻山】 t.kobayashi 報告 | 東京ハイキング協会

2012.07.16~18 【加波山・雄国沼・火戸尻山】 t.kobayashi 報告



    平成24年7月16(月祝)18()  2泊3日 バスハイク

   7/16          加波山709m   (関東百名山); 

7/17          猫魔ヶ岳1404.6m一等▲点~厩岳山1578.9m(会津百名山) 雨と濃霧のため中止し 雄国沼1108m  へ変更;

7/18          火戸尻山842 m  (栃木百名山)

会山行 係=小林妙子

協力者:木村三郎;池田英子;石川孝子;(特別小林潤也)

参加者数 男性7名/女性13名  合計20

7/16(月祝)  コースタイム   茨木県 加波山 関東百名山;加波山信仰の山 (気温 23-33 ℃ 40% 曇時々晴 )  歩程3時間30分

 JR日暮里駅北口前(下御隠殿橋)7:00出発=13’ 4.7k扇大橋北詰左折=R308/首都高中央4’4.4k=小菅JCT 9’ 9.4k=三郷JCT 1’ 1.1k=常磐道     14’18k=守谷PA7:40-:50= 土浦北IC\2500=R125 24’ 13.3k=内町下交差点で県道1413′ 5.4k=県道421’ 9K=右折2k84.8km 2h20’

 加波山桜坊桜観音(親宮路コース→本宮路)桜観音(三合目180m)=四合目250m駐車場下車 9:10-:20—五合目330m9:25—六合目400m9:29—七合目460m 9:38-:45—八合目830m—九合目590m林道10:05-:12—加波山神社10:20 中宮拝殿638m10:22 →親宮本殿.三枝ナズミ神社10:26。たばこ神社。10:42—新宮山上本殿10:40—加波山本宮本殿10:51。
加波山三等三角点 709.9m  10:55-11:18–  三枝祇(さえなずみ)本宮本殿 11:23- –三枝祇本宮拝殿村社11: 35 →林道荒沢不動分岐 11:58-水道記念碑12:04 →本宮五合目12:26—-休憩12:38-:45-林道砂利12:50—桜観音(三合目180m)12:58-乗車13:03

加波山真壁里宮 拝殿(一合目)   13:06 = R412 3’ 8.2k=鍬田左折岩瀬バイパスR50 2’  1.3k=北関東道桜川筑西13:20=宇都宮上三川IC18’23.4k13:42(\850)=新4号バイパス国道4号15’11.9k=平出工業団地交差点右折8’3.8k=斜め左へR4 蒲須坂南交差点左折16’13k=白栗左折R4へ5’4k=東北道矢板14:38=(高速道でタイヤパンク事故14:45-16:03  1h18’費やす)黒磯板室出口25’13k16:04=県道7号25’=左折1’=右折4’1k=(116KM 2h30’)那須高雄温泉着16:41     夕食17:30 バイキング飲み放題 宿泊

 

  
8:34    41号線より筑波山                    9:10 四合目登山道まで舗装道

 
9:12下車して膝の屈伸とストレッチ                    9:38   七合目 山椒魚谷の水場

 
9:39 七合目涼しい休憩場所                 10:20 九合目  関東ふれあいの道分岐

 
10:23しだれ桜の大木                      10:23 参道へ到着

 
10:25新宮拝殿社務所                     10:25加波山天中坊大天狗拝殿前
」」

 
10:42たばこ神社本殿                                                                      10:47 穏やかになった山上登山道

 
10:40加波山神社親宮本殿                                         10:36岩場の悪路鉄柵がある


10:46 雨引山方面の高天原にある燕山手前のNHK電波塔


10:46山頂より 真壁町を望む
  
10:47 山上稜線は細い穏やかな道                               10:45加波山天中宮


10:55  皆で探し求めた埋もれていた三等三角点

  
10:55 立派な石段を三方にもつ本宮本殿         10:56大岩と石祠

 
10:58~-11:18  山頂休憩                   11:20 山頂を辞す

 
三枝みえなずみ神社本宮本殿の急な階段下山        11:40石の街 真壁町 石へお呪い?

 
11:42 急坂を振り返る                   本宮コースは水場はなく暑い

 
12:04 水道記念碑                         12:26 本宮五丁目石柱

 
12:58三合目の 桜観音へ合流               12:59 天中坊大天狗 ガラス張り

 
12:58 三合目分岐 右本宮、左親宮コース             10:25 社務所に張られた案内板

 
13:06 加波山一合目真壁拝殿 車中から         13:06 綺羅びやかな里宮 目を見張る

 

15:13 車中で待機 タイヤパンク板室1.1km手前          12:54山百合

登山道で出会った花々

   
12:19トンボ草    12:10トンボ草     9:16ノシラン      12:05紫ノシラン

 
10:19林床に無数の花芽                                                                               10:23本殿下のユキノシタ
下記のURLをWクリックで開くと写真をゆっくりと見れます。http://www.digibook.net/d/4344e77f801b24446d80d051233dac61/?viewerMode=fullWindow
 神社が多い山です4種あるらしい 加波山親宮 本宮 三枝袛 たばこ 中宮権現など それぞれの里宮か村宮、拝殿、社務所、奥の院の本殿 立派な社が沢山ある山でした 御影石や赤土の産地で埴輪つくりや石仏などの産業が栄えているようです。

この日は祝日なので砕石車は少なく、一部砕石の音はこだましていました。マイクロバスは4合目まで車道が通じ入ります。下車して登山準備を済ませ 沢沿いに急な道をたどります。25分で水場に着き 顔を洗い手を冷やしたり休憩です。鳥の鳴き声が盛んです。すがすがしい気分です。

緩やかな登りになると20分で林道へ出て加波山拝殿まで5分とあります。古い大木のしだれ桜の木があり林床にユキノシタが沢山咲き石段を行くと社務所と天中坊大天狗の親宮拝殿、他に中宮、三枝袛神社があります、登山道は更に石段を上り高みへと出ますがこの辺歩きにくい。背高の板碑が並び信仰信者の多いお祭りはさぞ賑やかなことでしょう。

足元は苔むした滑りやすい石で這い上がりながら鉄柵に助けられ登ります。どこが山頂なのか分からないぐらい大きな祠の本殿が次々と現れます。たばこ神社、親宮本殿、中宮本殿、本宮加波山大神社と現れ最高点の三角点を見つけました。風の吹きぬける山頂稜線の涼しい場所で11:00早昼食にします。  一人で後から来た男の人が、「どこが山頂ですか?」と聞かれ 「三角点でしょう」と教えました。

 見晴らしは本殿の石段上へ出るとあります。北の雨引山方面と西の真壁町辺りが良く見えました。大きな大木に囲まれ見晴らしはありません。下りは本宮コースへ向かいますが地図は実線になり車道ですが間違いで紛れもない細い急な登山道で滑りやすい赤土の路です。

4合目で砂利の林道へ出て、3合目で待つバスへ向かいます。車から見た里宮一合目拝殿はド派手な神社に見えました。最初から終わりまで神社山行で、楽しいものでした。

東ハイで私が企画したのは2度目です。マイクロバスできのこ山から足尾山。加波山まで縦走した、正月山行で石段が凍っていました。今回はその先の北へ雨引観音まで縦走を考えましたが夏の低山は考え物。暑くて下りの本宮コースは汗を絞られました。

温泉の湯とバイキングの食事を楽しみに高雄温泉へ向かったのですが 高速道路で右前輪のパンクのアクシデントで、道路公団へ℡連絡したり(田川氏)発煙筒を焚いたり(木村氏)皆で二重事故に会わないよう協力しJAFと道路公団が来るのを待ちました。代替え車も出してくれました。しかしタイヤ交換が早く来て直し、無事宿へ到着しました。温泉に浸かり食事にも間に合い ビールがおいしい。沢山頂きました。 初日からこんな事で案じられました。

7/17()コースタイム  猫魔ケ岳から厩岳山1261m 会津百名山  雨と濃霧のため中止し雄国沼1130mへ変更

(気温 24-31℃ 60% 曇一時雨 )    行程4時間

高雄温泉朝食7:30 出発(おにぎりサービス頂く)8:15=R17 15 5k =一軒茶屋R21 20 12K=小島交差点R4 13 12k=小田倉原交差点左折東北道白河ICへ=郡山JCT  38’ 50k  9:27=磐越道磐梯河東IC  30’40k 10:10  =左折R64  3’ 1.3k =右折R7へ5’ 2k=左折R64  5’ 2.2k= 斜め左へ磐梯山ゴールドライン20’ 11.5k 10:16 =なめ滝   10:35= とび滝   10:41-:45=幻の滝 通過 (133km2h34’)八方台登山口10:49-:54(濃霧で予定を中止)=26′ ゴールドラインの出口で左折し裏磐梯ラピスパ方面へ出て

雄子沢川雄国沼登山口885m(せせらぎ探勝路 中級コース)11:20-:25—ブナ林12:03-:10—-12:36-:43—-雄国沼休憩舎1130m 12:58-13:26—湿原周遊—小屋へ戻る14:19-:26—往路を戻る  中間点14:52- 三分の一点15:10—登山口15:30-:36=

 

国道459 25’ 8.2k=R2 9’4.6k=R115 7’3.5k=猪苗代磐梯高原IC16:10=郡山JCT16:30=東北道阿武隈PA=白河IC=那須高雄温泉17:45  (127KM 2h10’)  夕食18:15  バイキング飲み放題  カラオケ2h

 
4:28 ホテル 4Fベランダから朝焼け          8:27 那須御用亭 亡昭和天皇使用道

 
10:31 磐梯ゴールドライン中腹の展望台                            10:35 なめ滝 看板
」   

 
10:35 遠方になめ滝を見る               10:41 遠方にとび滝を見る

 
10:41 暗雲垂れ込める 猪苗代湖             11:22 雄子沢川雄国沼登山口

 
11:24 登山口で 膝屈伸とストレッチ運動          12:36 ブナ林で休憩

 
13:04  雄国沼休憩舎の内部は広く新しい         13:28   雄国沼休憩舎の外から

  
13:29 小屋を後に湿原へ                13:51 木道にキスゲが僅か

 
13:52 サワランが可愛い                   13:54 湿原の水が多い


13:55 あやめが群生し咲き残っていました
 
13:56 ニッコウキスゲも多くまだ咲いていました      14:00 一方通行の看板
     
14:02  ヤナギトラのオの蕾です         14:02 タムラ草

 
14:19 休憩舎へ戻りました 50’の周遊でした           14:22 小屋前で記念撮影
   
14:52 中間あと1.8km            15:10あと三分の一   15:28 登山口へ戻る  17:33那須連山は晴

下記のURLも時間があれば見て下さい。http://www.digibook.net/d/6d44855f809d0404f1a15a51573c2d73/?viewerMode=fullWindow

雨と濃霧の中 気温はそれほど高くはない。歩いていると暑く雨具は脱いで傘でも歩ける位の小雨です。雲は重層をなし真っ暗です.

暗いなりにブナやミズナラ、トチノ木、カエデ類の多い林の中の気持ちの良い道で高度差のない道を雄子沢川側に滑らないように注意しながら歩いて行きます。
3.3kmで雄国沼の休憩舎です。その先湿原往復は4kmで往路は長く感じました。

標準タイム1時間50分ですが,1時間33分でした標高差は245mです. 岩交じりの道だったり泥濘や沢を渡ったり雄国山分岐からは左折しやや急な下りがあ

ります。登りかえして、この辺りで何人かとすれ違うと小屋の前に出ました。帰路は、小屋から1時間10分でした。

雄子沢川沿いの道は小鳥たちの鳴き声に耳を傾けながらアカショウビン、オオルリ;鶯,ホトトギス,キビタキ、カケスなどいろいろ聞こえます。

雄国沼は猫魔ヶ岳,雄国山,厩岳山を外輪山とするカルデラ湖であり日本の秘境100選に入ります。この道はせせらぎ探勝路とよばれ中級コースです。

雄国沼休憩舎は(トイレ使用料100円)は、立派な頑丈な建物です。中で23のパーテイが休んでいました。湿原は入り口に入山者数計器が設置され広い木道

が整備され一方通行の標識もあり、湿原の上で水が満タンの所も通過します。キスゲはあまりありませんが、あやめの群落、サワラン、モウセンゴケ、タ

ムラ草など目立ちました。

 鹿の食害はないようでWebで見ますと7月初旬は見事なニッコウキスゲです。

日光のキスゲ平や尾瀬の水芭蕉など今年ほとんど咲かなかったと言う。湿原の幻想的な景色は、また良いものです。

観光客は金沢峠から30分で湿原に来られますが今日は誰もいない。

以前夜行で金沢峠まで東京から来て一周したことがあります。今のシーズン中は喜多方からシャトルバス(¥500)で金沢峠をピストンしています。

磐梯山ゴールドラインはこの4月から11月まで無料にしています。復興途上に御客を呼び活性化するように呼びかけています。

往路のみ通過しましたが行きすがら なめ滝・とび滝を見学できました。

帰路は檜原湖・五色沼の裏磐梯を通り猪苗代磐梯高原ICへ出て白河まで高速道を経由て那須へもどりました。木々のトンネルを幾度も潜り夏の涼しい別荘地を通過し、高雄温泉の高台の温泉でもう一泊します。雄国沼は時間的にも13:30過ぎですので殆ど人には会いません。

しかし15:00近くに荷のない中高年のペアーが登ってくるのに会いました すこし心配でした。森の中は非常に暗かったです

目的地を変更したにもかかわらずドライバーは快く動いてくれて、3時半に戻ることを告げ、びったりに登山口へ戻りました。

裏磐梯高原や那須静養地など往復の車窓は寝ていられません。国道沿いは視界も良く磐梯スキー場や那須連山の山々が遠く見えてきて、

静かで木々のトンネルを潜る街道は素晴らしいです。次回に磐梯山や厩岳山を登りに来ましょうと誓います。 

7/18()コースタイム 気温 23-30 ℃ 50%曇 (栃木百名山  火戸尻山851.6m)歩程3時間30分

高雄温泉朝食7:00 出発8:15(C.Sで昼食分購入)=矢板=45’ 58k 東北道宇都宮IC 9:35=31′ 21k今市 9:34=R70 2′ 1,1k-R50 6′ 2.4K=R14(鹿沼日光

線)平ケ崎右折R14  6.6k 14’=R277(おころがわ清滝線)7′ 2.6k 林道下車(2h28’) 林道は藪や大きな倒木があり入れません道も荒れ放題です。終点600m手前で下車10:25

10:36ー 登山口470m 10:55→11:30-:36休—-   11:56二つの祠 ねこ岩645m11:57→食事休憩12:10-:30→15′山神の石碑

12:35 15’ ピーク(新谷分岐)12:50北西 左へ辿る 14’ 火戸尻山頂13:04-:15  →15’新谷分岐13:30 → 10’山神の石碑13:40’ →

10’ ねこ岩13:50→14:10-:15休み——– 30’林道14:45(4h15′で往復)

14:58乗車15:06 鹿沼東北道=1h10’ 92k浦和17:25(\3200)=川口JcT=首都高川口線12’12k17:32 =江北JCT 扇大橋=13’ 都道308=R58=(2h42’ 141km)

日暮里駅北口  18:00解散     

 

 
10:28 林道は倒木あり車は進めない準備体操         10:29 ガードレールはあるが酷い藪

 
10:36 壊れた林道をつめると籠滝300mとある       10:44展望歩道左と藪に見つける

 
11:36 休憩                        11:56 二つ並ぶ祠

 
11:57 二つの祠の後に岩を挟んだ木があり猫の耳で猫岩?  12:06 昼食にする

 
12:34 山神の大石                   13:07 山頂で潤也さん


13:05 万歳三唱 暑くて、急な苦しい山でした 山頂標識が沢山ある。

  
13:07 山頂着                    13:07 三等三角点851.6m

13:10  火戸尻山山頂 記念撮影

 
13:07 やっとたどり着き安堵                      14:13  休憩

 
14:13 植林の急斜面を下る                   14:36 展望歩道800m藪の中
下記のURLも時間があれば見て下さい。http://www.digibook.net/d/c115ed57b15c0c0df542d855373c6c75/?viewerMode=fullWindow

付近の目印は小来川(おころがわ)バス停;小来川小学校や屋号山家のお蕎麦屋あり。山家の店の前から左上がりの林道を300mほど登るとヘアピンカーブがあり、2.3kで展望歩道林道と書かれた案内柱がある。この林道は整備されていないので車では入ってはいけない。終点500m手前まで車で上がりましたが カーブのある所までバックしUターンできました。この時期は藪が深く全く車は入っていない。
右から大木が沢へ落ち塞いでいます、下車して 登山口となる終点近くまで何とか跨いだり潜ったりしました。左の白いガードレールが陥没して落ちています。その曲がり角の右に 展望歩道
林道 と書かれた案内柱を藪の中に見つけました。
展望歩道は左に水平歩道ですが、右の高みへ直登し上の
鹿よけのネットが張ってある地点へ出ました。ネットは外れるようになっています。

登山道が左から上がって来ていますので帰路にその道へ降りることにします。その先の雑木林の急斜面に九十九折に作られた山道で高度を上げます。イノシシの子ずれ4頭が遠くへ去って行きました。それから先は杉林になり、下草が無くなりました。傾斜は緩くなりません。樹林帯なので見晴らしは全くありません。

 大きな岩と2つの祠、神木?のスギの木がある。「ねこ岩」の裏に回ってみると大岩を挟んで木が猫の耳のように二本上へのびています。再び鬱蒼としたヒノキ林をあがるが、一息入れて食事にする。、細い尾根で両サイド切れ落ちているが危険は感じない。この辺りまで植林のスギ。ヒノキの一本一本に根元から白いネットで鹿の食害を防いでいます。

「山神」と掘られた丸石に差し掛かる。意外と急登の繰り返しである。かなり登りつめるとT字路の分岐です。ここは山頂へ続く主尾根となり、山頂は左に高度をあげる。右手へは新谷方向で地面に枝を置き塞いでいた。帰路に注意場所です。さらに急登を経て山頂に達する。木々の合間からしか眺望は利かない。この先鳴虫山まで通じてますがかなりのロングコースとなる。山頂標識が沢山ある栃木百名山だからか驚き!、恐れ入谷の鬼子母神。

帰路は急坂を注意深く降りるのだがおしゃべりが多くなり気が緩み それを制する。汗で皮下がしぼみそうです。水分の補給が充分必要な山です。
皆様3日間良く頑張りました 大変お疲れ様でした。 

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