2012.09.08・09【塩の道②バス】報告 | 東京ハイキング協会

2012.09.08・09【塩の道②バス】報告




1日目 豊科~柏矢町~穂高~安曇追分
2日目 安曇追分~内鎌~池田町

塩の道② 一般向弱
実施日:平成24年9月8日(土)9日(日)
リーダー:木田博 松永孝子
協力者:土屋秀夫 須賀満子 丹羽啓子
参加者:40名(男性5名 女性35名)

8日(土)晴れ
新宿(7:00)=関越道=上信越道=豊科IC(10:46)=豊科駅(10:55)→下柏原田園石仏群(11:45)→下柏原石仏→穂高神社(12:45)→安曇野餃子館(13:15~14:20)昼食→かじかの里(14:40)→安曇追分147号線(15:15)=ホリデーユ四季の郷泊

豊科駅


稲刈り間近の田んぼ 豊作


石仏 下柏原田園


そば畑


庚申塚二十三夜塔 庚申塔 道祖神が祀られている


柏矢町駅


三枚橋公園 休憩

 
矢原堰 犀川から引水 柏矢町駅から穂高神社まで堰沿いの道を歩く


穂高神社 安曇野市穂高の本宮(里宮)上高地に奥宮 奥穂高山頂に嶺宮がある

 
 
塩の道道祖神


庚申塚   ↑左下に双体道祖神が

 
昼食 安曇野餃子館            餃子館奥に 天然水

 
2人の神様が仲良く肩を並べて旅人を守ってくださる双体道祖神   大糸線貝梅踏切

 
穂高橋の左 乳房川・烏川         橋右 穂高川
穂高川は上流部を中房川といい、乳川が合流して乳房川となり、さらに烏川(からす川)が合流して穂高川と呼称が変わっていく

 
JR大糸線

 
かじかの里公園


安曇野平のシンボル 有明山(信濃富士) 北アルプスを眺める


ホリデーユ四季の郷泊  夕食

9日(日)晴れ
宿出発(8:00)=安曇追分147号線(8:22)→青嶋神社→高瀬橋(9:00)→岡麓終焉の家→バスで休憩(9:55~10:28)→宇佐八幡宮(11:00)→池田町公民館で昼食(11:35~ )=塩の道博物館コース&薬師の湯コースそれぞれ選択(12:35~)=上信越道豊科IC=関越道=新宿

ここからスタート

 
「現在地わかっていますか? わからない人~ 誰?」リーダー


青嶋神社  今日はお祭り


高瀬橋


「来月は前方に見えている山 北アルプス展望の道を歩きます・・・」リーダー


視界一面に広がる日本の原風景

 
大きな木があるところでは休憩

 
岡麓終焉の家


暑いのでバスの中で休憩と水分補給


宇佐八幡宮

 
拝殿                  船形の山車

 
池田町公民館で昼食    涼しく食事ができてよかったです
お世話くださった方にお礼申し上げます  ありがとうございました!!


塩の道博物館は、庄屋であり塩問屋でもあった平林家の母屋を主展示場としています


館内の説明を聞く  入館料500円

 

 

 
流鏑馬会館

 
大町山岳博物館 入館料400円   登山の装備や道具を中心に時代を追って紹介

 
北アルプス、里山から高山までの自然の中で生活する動植物を紹介  展望室から↑

2日間とも暑かったですね

来月、塩の道③は10月13日(土)14日(日)です

お疲れ様でした
ありがとうございました   丹羽・記

 

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