2013.01.03 【高山不動尊~関八州見晴台】報告 | 東京ハイキング協会

2013.01.03 【高山不動尊~関八州見晴台】報告



高山不動尊~関八州見晴台
平成25年1月3日(木)天気晴北風強
リーダー:鳥居節夫
協力者:大沢清吾・田渕祥子
参加L:佐野俊一郎・本多長吉・村上健一・下田恵美子
参加者: 29名 男性17名 女性12名

西武池袋駅8:05発三峰口・長瀞行乗車=所沢8:25=東飯能8:25=西吾野駅9:20下車(係待)
西吾野駅9:20→見晴台コース10:00→荻の平10:29~10:39→高山不動尊11:08~11:25→関八州見晴台11:49~12:13→大滝13:00→西吾野駅14:00

飯能市郊外の山間部に位置する。伝承によれば白雉5年(654年)、藤原鎌足の子の長覚坊、三輪神社の別当宝勝坊、藤原氏の臣である岩田三兄弟が創建したという。その後716年、行基が五大明王像を造り、そのうちの1体が現存する軍荼利明王像であるという。以上の草創縁起は伝承の域を出ないものであり、正確な創建時期は明らかでない。[1]
平安時代末期には高山氏の祖、坂東八平氏秩父党の秩父重綱の子重遠が居住し、高山氏を称した。寺は標高600メートルほどの山中に位置する。不動堂からさらに1キロほど登ったところに奥の院があり、関八州見晴台と称されている。【高山不動 – Wikipediaより】

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西武秩父線西吾野駅9:20
リーダー挨拶、協力者・参加リーダー紹介・コース説明

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寒いので入念にストレッチ

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出発9:40

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パノラマコースを見送り高山不動尊へ民家の間を登山道に入る10:00

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衣類調整10:06~10:18

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萩の平茶屋休憩10:29~10:38

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道端の石仏パノラマコース出会10:44

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寒風にさらされ                       北風の吹き通る平らな尾根道

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案内板の立つ祠

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高貴山・常楽院 高山不動尊11:08~11:25

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大イチョウ

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大イチョウの由緒                      大イチョウの根本に建つ地蔵尊

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高貴山・常楽院本堂参加者の安全登山と健康を祈願する

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高山不動尊を出発11:25

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8関八州見晴台入口                 裏側に刻まれる

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関八州見晴台頂上                   7高貴山・常楽院奥の院

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武甲山

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北風を避け南斜面で昼食11:50~12:20

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新宿高層ビル群とスカイツリー富士山もかすかに

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見晴らし台を下る

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白滝をカット大滝へ下る13:00

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大滝                     1秩父往還の開鑿記念碑

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帰りのんびり歩き                     西吾野駅へ

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西吾野駅解散14:00
飯能駅にて新年会14:40~16:30

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