2009.12.19 【合同忘年山行】報告
餅つきの歴史
古来から日本では稲作信仰というものがあり、特に平安時代から朝廷に推奨され、餅を食べることで神の霊力を体内に迎え生命の再生と補強を願ったといいます。これが現在でも受け継がれ正月などのハレの日(非日常)の行事には欠かせない縁起物の食材となっています。このため米などの稲系のもので作った餅が簡便で作りやすく加工しやすいことと相俟って、多様なつき餅の食文化を形成しています。(ウィキペディアより)
合同忘年山行(餅つき大会)
実施日:平成21年12月19日(土) 天候 快晴
リーダー:下田恵美子 村上健一 鳥居節男
協力リーダー:佐々木保 会田政子 加藤正彦 辰巳哲夫 保倉恵美子 鮫嶋妙子
協力者:熊澤邦彦(サブ) 小泉純子(サブ) 丹下正博 森一江 島田文江 堀江敬子
参加者:45名(男性19名 女性26名)
コース
武蔵横手駅下車9:32 出発10:00→関ノ入ヤツ→五常の滝10:45→:啓明荘着11:00 餅つき大会 忘年会(宴会) 出発13:40→武蔵横手駅到着13:20
歩程:1時間30分