2013.3.14 【朝日山(赤鞍ヶ岳)~秋山二十六夜山】 報告 大倉 | 東京ハイキング協会

2013.3.14 【朝日山(赤鞍ヶ岳)~秋山二十六夜山】 報告 大倉



2013年 3月14日(木)  天気:雨/曇り     やや健脚向き   KENドリームバス使用
担当L :大倉昌子
協力者:橘一夫・宮本次子
参加者: 13名 (男性:4名 女性:9名)
山 岳: 朝日山(赤鞍ヶ岳):1.299m   秋山二十六夜山:971.6m「山梨百名山」
コース)
道志村役場9:05——-朝日山(赤鞍ヶ岳)11:25(昼食)11:55—棚ノ入山12:23—-三日月峠13:20—
秋山二十六夜山13:38——下尾崎14:30着    実歩程4時間10分  (昭文社地図5時間20分)

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雨の中、道志村役場                        登山口
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樹林帯の中                              滑る急登
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赤鞍ヶ岳の山頂 一面ガスで何も見えず         気温0度 寒さに凍えて昼食
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急坂を下降して 分岐                            たんのいりやまと読む1.117m
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滑る急坂                                    崩落注意
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雨に濡れた枝が凍る
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樅の木の葉も凍る
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三日月峠 片側は崩落している                  二十六夜山の山頂
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今日の目的の山 「秋山二十六夜山」  この頃には雨も止む
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月待ち信仰のシンボル 「二十六夜塔」
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尾崎に到着                                尾崎の二十三夜塔

天気予報をヒタスラ信じて、内陸は朝には雨が上がると希望を持って登山口へ
終始、雨具装着で、あまり人が入ってない凍土が溶けてフカフカ状態の滑りやすい
コースの急登・急坂の多いコースをグチひとつこぼさずに 皆さん良く歩きました!
登山後の「芭蕉月待ちの湯」にノンビリ浸かりリフレッシュしました。   大倉 記

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