2014.04.16 【板橋歴史コース】 報告
板橋歴史コース ウォーキング① 街歩き
実施日:平成26年 4月16日(水) 晴れ
リーダー:松永孝子
参加リーダー:松浦利保 土肥原二郎 大倉昌子
協力者:土屋秀夫 毛塚順一
参加者:63名 (男性19名 女性44名)
コース
都営三田線西台駅(10:40)→舟渡水辺公園→蓮根馬頭観音→蓮華寺(11:35)→城北交通公園(12:00~12:55)昼食・休憩→稲荷氷川神社→中山道戸田の渡し(13:29)→荒川土手(13:30~50)→氷川神社「十度の宮」→都立浮間公園・浮間ヶ原桜草圃場(14:00~30)解散→JR埼京線浮間舟渡駅
西台駅前 舟渡大橋 新河岸川
新河岸川は、埼玉県川越市の西部に始まり荒川とほぼ平行に流れ、北区志茂の岩淵水門の下流で隅田川に合流
アーチ型の二重構造で、上は車両、下は歩行者専用の橋になっています
D51 昭和15年12月、国鉄大宮工場でつくられ信越線、北陸線で使われていましたが昭和47年6月山形県酒田機関区を最後に廃車となりました
浮間ヶ原桜草圃場 さくら草祭り 4月12日(土)~27日(日)
浮間ヶ原の桜草が全国的に知られるようになったのは、江戸幕府の初期のころです。
徳川家康は江戸に居城構えてから、しばしば浮間ヶ原に鷹狩りに出ました。
その折、名も知れぬ雑草の中に混じってひっそり咲いている桜草の可憐さに心を惹かれ、持ち帰って鑑賞したのが始まりであると言われています。
各大名や旗本が競って栽培を始め、やがて町民の間に広まりました。
パンフレットより
サトザクラ オオシマザクラに由来する桜の園芸品種の総称。八重咲きで、花の色が白・黄・紅色など多くの品種がある。
さくらのトンネル 桜にはリラックス効果や鎮静効果があるようです
松永リーダー
気持ち良い風の中を楽しく歩くことができました。
ありがとうございました。
おつかれさまでした
ありがとうございました 丹羽・記