2015.03.14 【 高 尾 山 】 報 告 荒 金 L
*「13回忌追悼」 富士見台の も み じ の植樹前で 高田 一さんを忍ぶ!
2015年3月14日(土) 天気 : 曇り ③一般向き
担当L : 荒 金 亀 治
協力者 : 天 目 淳 子
参加L : 川 㟢 英 雄 ・ 濱 坂 考 一 ・ 有 里 公 雄 ・ 会 田 政 子
参加者 : 18名(男 7 名 女 11 名)
コース) 京王線高尾山口改札付近 9 時 集合
歩開 6号路(びわ滝コース)9時05分 → 稲荷山 10時10分 (尾根コース)→ 高尾山 11時10分 → 富士見台 11時25分 ~ 11時45分( もみじ植樹前にて 高田 一さんを忍んで13回忌追悼) → 富士見台(もみじ台にて昼食)11時 50分 ~12時30分 → 5号路 12時44分(山頂ループコース) → 4号路 12時43分(吊り橋コース)→ 2号路 (霞台ループコース)→ 6号路 14時10分(びわ滝コース) → 高尾山口駅 14時40分解散 歩程 4時間
当初、登山口として案内橋からの稲荷山コース歩開予定でしたが、道が荒れていましたので登山口を 琵琶滝コースに変更いたしました。その他は会報通り歩きました。
* ルートラボ 「淳の山歩き 高尾山 13回忌追悼」 より GPS
駅→6号路→稲荷山コース→山頂→もみじ台→5号路→4号路→2号路→6号路→駅
歩開 高尾山口駅 9:05 舗装道路を行く
* 梅が咲いて
右の道 みょうけん橋 左の道 6号路(びわ滝コース)入口 →
びわ滝川に沿って → シャガ(植物)が根をはって土の崩れを防ぐ!?
シダの種類が多い
岩屋大師 6:.32 → 左の道へ 6号路 右 びわ滝へ (下山合流地点)
びわ滝が見える(今日はこの上の道から下りる) 道が細くなる
頭上注意 歩き辛い! 木の根っ子が張った登山道
ニリンソウ まだ蕾 稲荷山コースの合流地へ (バリエーションで)
急な登りから 登り口(この所から登る) 下を見る
左横を見る もう少し登って!正面 下を見る 登り口が遠くに見えて
もう少し急な登りで → 尾根にあがる
稲荷山(尾根コース)道と合流 → 稲荷山へ
あずま屋が見える 稲荷山(あずま屋で休憩)10:10~10:20
高尾山頂へ → ヘビが良く出るのかな? 種類と注意書き
* 6号路と5号路と合流 ベンチあり 休憩
* コース 案 内 板
高尾山は親子連れ(小さい子供連れ)で楽しめる山!ハイキングコース 高尾山頂へ
* 山を見ながら・・・ 山 座 同 定
* 11:10 高 尾 山 頂 (付近の様子も整備されて変わりつつ・・・)
* 高尾山頂からもみじ記念植樹地へ もみじ台へ →
* ぬかるんだ道 にはムシロ敷かれて もみじ台 11:17
* 富士見台のもみじの記念植樹前でお線香をあげ、全員で黙祷
* 高田 一 さんを忍んで思い出談義が始まる
* 顔写真入りのノート!彼が歩き残した「高尾山 山行記録」
各人、当時一緒に歩いたコースやタイムなど懐かしく見、思い出談義が終わらない。
* もみじ台に戻り昼食
* もみじ台から少し戻り 5号路へ 12:37 →
* 仮説のビジターセンター 12:40 5号路コース 現在地 12:43
* 5号路~4号路へ
* 4号路 現在地 吊り橋経由で高尾山口方面へ 12:57
* ケーブル高尾山駅方面へ →
* 吊り橋(みやま橋) → 2号路へ
* 2号路 浄心門を横切り 3号路方面へ →
* 現在地 3号路との分岐へ →
* 2号路~びわ滝6号路へ合流
* びわ滝側の道。上に見える道は朝歩いた6号路 ここで合流
6号路登山口に戻る 14:10→高尾山口駅へ
東ハイをこよなく愛し、尽力発揮され、高尾山を知り尽くされた
リーダー 高田 一 さん 追悼!
亡くなられて早いもので」13回忌!
リーダー忍んで 仲間と、お互い元気で歩けることへの有難さと懐かしさが交差した
一日でした。 お疲れ様でした。 有難うございました。 記 天目