2016.10.13 【天王洲~五反田へ】 報告 松永L
天王洲~五反田へ①
「土砂が堆積してできた洲だった天王洲から、再開発によって複合施設が相次いで建てられている大崎を経て五反田まで目黒川沿いをゆっくり歩きます。」
実施日:平成28年10月13日(木) 晴れ
リーダー:松永孝子
参加リーダー:柴崎 実
協力者:土屋秀夫 毛塚順一 金子 敬
参加者:46名
コース
りんかい線天王洲アイル駅(10:40)→東品川海上公園→品川橋(11:25)→荏原神社→日本ペイント明治記念館→子供の森(11:53~12:35)昼食→居木橋→ゲートシティ大崎→東洋製罐容器文化ミュージアム(13:30~13:48)解散→五反田駅
天王洲アイル駅 天王洲水門
目黒川水門 目黒川が天王洲南運河に注ぎ込む河口部に広がる東品川海上公園
品川橋 旧東海道の北品川宿と南品川宿の境を流れる目黒川に架かり江戸時代は境橋と呼ばれていました
品川橋 目黒川に架かる朱塗りの鎮守橋 荏原神社「祭神 高麗神」
三嶽橋 昔、このあたり一帯は、江戸末期に薩摩の国から孟宗竹を移入栽培し、竹の子の産地として知られました。また、目黒川に沿って三竹耕地と呼ばれ、付近農民の入会地であり、御嶽権現が祀られていた社があったため、「三岳」または「三竹」と呼ばれていたので、その地名をとって橋名としました。 説明板より
容器文化ミュージアム 容器包装の中にかくれている様々な秘密を「ひらく」施設です
今日は気温 下がりましたが、秋らしい爽やかな一日でした。
お疲れ様でした
ありがとうございました。 丹羽・記