2010.06.14(月)[ミツモチ山]報告
平成22年6月14日(mon) ミツモチ山登山 塩原温泉泊三日目
天気 大雨~小雨
投稿者 :リーダー 小林妙子
協力者 :石川孝子 木村馨
参加者 19名 (男性6名 女性13名)
6/14(月) ドライバー田中敏之氏 車番群馬200あ136こまどり号066号車
<コースタイム>
塩原温泉おおるり泊 3日目 朝食バイキング7:00 出発8:10=R56コンビニへ寄るつもりが大雨で中止
=R56下塩原矢板線八方ヶ原 学校平 山の駅たかはら1049m8:50=5’大間々1287m林道終点下車
8:55-:9:10—やしおコース2.3km–ミツモチ山10:30 1248m-青空コース砂利道2.9k10:45-
-雨天のため大間々へ下山12:15=山の駅たかはら20’(-3.7km矢板市県民の森キャンプ場℡0287-43-0479
駐車場700m(矢板側ミツモチ山登山口)13:30雨のため予定の下山コースの中止=R56=
矢板IC東北道上河内SA11:55-12:25=日暮里駅北口15:05
天気が良ければの予定だったが残念。 {=日本の名水選で常に上位にある尚仁沢湧水(時間があれば寄る1h )=R56 / 平野/ R272 / 寺山ダム/ = 矢板IC 東北道=(160km3時間)日暮里駅北口}
やしおコースはどんどん下り地図上は標高差の少ないやさしく見えますが、ミツモチ山頂まで
アップダウンが多く木の桟橋が沢山出てきて非常に滑りやすかった ここへは5度目なのですが
雨の日の滑りやすい 木道の桟橋をわすれていました
怪我をする人が出てはいけないと思い 気を使いゆっくり歩いた。時間も予定とうりにはゆかない。
初日山椒山で滑り落ちた豪傑 鈴木素子さんは、尾瀬も ミツモチも、全山歩き とうした。
今回のミツモチ山は矢板側の八方が原周辺のやしおコースから第2と第1展望台を回り
矢板県民の森キャンプ場へ下山予定でしたが残念でした。 無理は禁物 青空コース林道を
大間々へ戻った。
大間々自然歩道は外周歩道や学校平駐車場まで広大な面積です そこにツツジが一斉に咲き目を
見張るようです 傘をさし雨具を着けての歩きです。標高は1100mから1300mの緩斜面に咲くツツジは
一面が真っ赤です 矢板へ向かう前に学校平へ少し戻り 雨の高原 を満喫したかった。ドライバーに頼み
「山の駅たかはら」で大休憩 麺類も食べられるし トイレも清潔また付近の情報も沢山得られる
。釈迦ヶ岳を始めとするtakahara 山七峰の登山基地です 見るべき登山情報がいっぱい野菜も
地場産があり わらび 葺きなど買い求めた。
ミツモチ山は 来季にまた決行いたしましょう 帰路は温泉の湯疲れも出てくる時間帯です。
バスでぐっすり寝込みました
何しろ温泉三昧 朝4時に目覚めノ湯 就寝前に必ず入り 寝られない時に12時過ぎに入る
夜中に目を覚ますと湯に入る 夕食前に1回 1日中 時間を見ては 4から5回は入ります。
塩原おおるりは、かけ流しでいつでも入れるのがよいです 特にお気に入りは七福神の湯
露天岩風呂に浸かる 山歩きの後の膝を 水で よく冷やすことです