2017. 10 . 01 【紫 雲 山】 報 告 荒金 L | 東京ハイキング協会

2017. 10 . 01 【紫 雲 山】 報 告 荒金 L



       *                             紫 雲 山  (山域全体を総称して呼ばれている)
2017年10月1日(日)天気:晴れ ⑤やや健脚
担   当  :   荒金 亀治
協力者  : 天目 淳子
参加者  :   7名(男性:1名  女性:6名)
コース   :   東武浅草駅6時44分発区間急行南栗橋行=終点下車、乗換8時発急行東武  日光行乗車=板荷(イタガ)駅9時22分下車集合
歩開(板荷駅)9時35分→舗装道路→登山口10時→226号鉄塔10時17分→227号鉄塔10時40分→御嶽山10時59分→次石山(ツゲイシヤマ)472.9M12時04分→東尾根の420Mピーク12時40分→次石山(昼食)→雷電山14時21分→赤い鉄塔372M14時51分→与松山15時03分→今里山15時22分→八方館15時30分→小倉城山跡15時46分→下山口着16時15分→仲内橋→文挟(フバサミ)駅16時40分解散

*       板荷駅 9:22下車            舗装道路20分程歩く
       
* 暫く行くと左に226・227新栃木線 黄色いポール 取り次ぐ  登山口10:00

*     入り口付近                      直ぐに急な登り

*  226号鉄塔10:17~10:22      227号鉄塔10:40

*               踏み後の無い藪漕ぎ突入

*          平坦地になるも直ぐまた、急な登りが続く

*               石の祠 と山名版     御嶽山10:59

*         急下降、急登り、進路を北北西にとる バリエーションルートで進む

*  途中二股、左の尾根を行く(右 急下降 平野方面へ) 岩と藪と急登続く

* たまにテープあり               岩の急下降

*    振り返って御嶽山        430mピークに向かって進む

*    430Mピーク                  次石山への急な登り

*                    次石山(ツゲイシヤマ)472.9m12:04

*                      集合写真

 
* 荷物をデポして東の「おしぼし岩」岩塔に向かう 道は急  ピストンする ロープ出す

*  直角に近い岩をロープ使って安全に下降
 
*   大きい輪の鎖を頼りに!登る


*                           頂上には祠 12:40

* 頂上からの景色               次石山に戻る 今度は降ります
次石山にて昼食
*           小さな石祠         壊れかけた「雷電山」山名版
 
*  途中崖のような所、木の根、頼りに進路

*                      赤い鉄塔の脇を通過14:51

* 与松山15:03                 今里山15:22

*   進路を東に急坂を下り15:24     八方館へ15:30

*   小倉城山方面へ15:38          小倉城山跡15:46

*  普段の山道になり、ホットする。階段状の道を下れば小倉城山登山口に。

*   登山口(下山口)16:15              文挟駅着16:40
お天気も良く、低山だが味の濃い山!面白い山でした。お疲れ様でした。   記:天目

紫雲山  GPS  

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